中山 阪神 福島
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2012/04/15(日) 阪神5R 3歳未勝利

2回阪神8日目  芝1800m(右・外/B) 基準タイム:1:48.6 次走平均着順:6.83着(18頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:S 馬場差:+0.9

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 ヴァンセンヌ 牡3 55.0 高倉稜 1:49.1 -0.2 14-12 34.9(1) 3.1 1 488(--)-0.4 -1123.2
2着 6 マルケサス 牡3 56.0 幸英明 1:49.3 0.2 8-8 35.4(2) 5.1 2 460(-6)-0.2 -1123.4
3着 3 マウンツエンジェル 牝3 54.0 川須栄彦 1:49.4 0.3 3-3 35.8(4) 13.6 7 494(±0)-0.1 -1128.6
4着 11 バーニングジール 牡3 56.0 和田竜二 1:49.7 0.6 5-3 36.0(7) 10.9 5 444(±0)+0.2 -1127.9
5着 12 マイネルクルタナ 牡3 56.0 小牧太 1:49.8 0.7 1-1 36.4(10) 11.5 6 460(-8)+0.3 -1129.0
6着 13 スマートラファエル 牡3 56.0 浜中俊 1:49.9 0.8 10-10 35.8(4) 7.8 4 454(-4)+0.4 -1130.1
7着 14 リュウシンアクシス 牡3 56.0 四位洋文 1:49.9 0.8 7-6 36.1(8) 5.8 3 482(+2)+0.4 -1130.1
8着 16 ラムドレーヌ 牝3 54.0 鮫島良太 1:49.9 0.8 10-10 35.9(6) 20.7 8 420(±0)+0.4 -1134.1
9着 1 キョウワエレガント 牡3 56.0 田中健 1:50.1 1.0 15-15 35.4(2) 70.9 13 442(-12)+0.6 -1132.3
10着 5 ドーントレス 牡3 56.0 大下智 1:50.2 1.1 8-8 36.3(9) 48.4 11 444(-6)+0.7 -1133.4
11着 17 アプフェルヴァイン 牝3 54.0 佐藤哲三 1:50.5 1.4 3-3 36.9(14) 29.3 9 412(-4)+1.0 -1140.8
12着 15 アートオブキング 牡3 56.0 丸野勝虎 1:50.6 1.5 2-2 37.1(15) 29.8 10 448(-6)+1.1 -1137.9
13着 4 リバーマンサーナ 牝3 51.0 森一馬 1:50.7 1.6 12-14 36.4(10) 264.7 17 414(-4)+1.2 -1149.0
14着 2 スズカブルーリボン 牝3 51.0 中井裕二 1:50.9 1.8 12-12 36.7(13) 248.1 16 458(-8)+1.4 -1151.2
15着 18 ラブリーリタ 牝3 54.0 野元昭嘉 1:51.7 2.6 5-6 37.9(17) 67.7 12 458(+4)+2.2 -1154.1
16着 10 ナムラビクター 牡3 56.0 太宰啓介 1:51.8 2.7 15-15 37.1(15) 211.4 15 498(--)+2.3 -1151.2
17着 8 シーノヴァリス 牡3 56.0 川島信二 1:51.8 2.7 15-17 36.4(10) 284.3 18 456(-12)+2.3 -1151.2
18着 9 アグネスフレキソ 牡3 53.0 水口優也 1:58.5 9.4 18-18 42.3(18) 103.7 14 478(--)+9.0 -1231.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス1秒0、日曜がプラス0秒9だった。ここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、設定不能とした3日目を含め、雨の影響を受けた。
1回開催から全てプラスの馬場差。設定不能としたこの開催3日目についても、数値を出して言えば、もちろんプラスの馬場差になった訳で、16日間全てプラスの馬場差。この番組的にはトピックスにしても良い程。ただ、先々週に続いて、先週もこの春の開催ではまだ時計は出やすかったレベル。プラス1秒前後でも時計が出やすかったという表現になる程ですから、いかにそれまで時計が掛かっていたかという事。
土曜日は内から抜け出した馬が勝ったり、あるいは大外を追い込んで来た馬も居たりで、目立って優位なコース取りはなかった。ただ、日曜は差し馬が全てのレースで連対していましたし、外を回る馬の上位進出が目に付いた。
レースコメント
 勝ったヴァンセンヌを取り上げる。
1着:ヴァンセンヌ
 今回はデビュー戦ながら1番人気になり、その支持に応える勝ちっぷりだった。スタートがあまり良くなくて、道中は後方を追走していたが、勝負所で外を追い上げて、直線では内の馬を並ぶまもなく交わして抜け出して行った。ディープインパクト産駒というだけではなくて、母がスプリントG1で活躍したフラワーパークという血統から、注目されていた馬。1番人気に支持されたという事も頷ける。さらにデビュー戦、いきなり1800mで勝ったという事は、距離の融通性もあるのだと思う。同じ松永幹夫厩舎の半姉、クリアンサスよりも長めの距離で活躍が見込めそう。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.611.211.712.312.512.411.711.412.21:48.0
当レース 12.911.712.312.112.312.111.711.612.41:49.1
前半800m:49.0後半800m:47.8
前半600m:36.9中盤600m:36.5
(600m換算:36.5)
後半600m:35.7
グラフ

払戻金

単勝7310円1人気枠連3-4720円3人気
複勝7
6
3
160円
170円
320円
1人気
2人気
6人気
ワイド6-7
3-7
3-6
390円
1,040円
1,000円
1人気
13人気
10人気
馬連6-7970円1人気3連複3-6-73,430円5人気
馬単7-61,490円1人気3連単7-6-312,950円12人気

除外馬一覧 (6頭)

除外 馬名
非当選馬 コールミーシュガー
非当選馬 シゲルハッサク
非当選馬 ダノンルーチェ
非当選馬 マヤノポルカ
非当選馬 メイショウタービン
非抽選馬 ナムラマリー

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